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『ベアルファレス』はソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション用ゲームソフト。ジャンルはアイソメトリックビューのアクションRPGに属し、企画・開発はZealsoft。(Wikipediaより)

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導入



後世の歴史家から「黄昏の時代」と呼ばれる一時代。

時の二大国、アスロイト王国とバイレステ共和国の国境を大地震が襲った。
震災の跡地で発見された鈍い光を放つ奇妙な石……。
ケガや病気を癒す光を放つその石は、まさに神話や伝説に描かれている、
不老不死の至宝「アザレの石」そのものであった。




噂を聞きつけた二大国の指導者は、すぐさま発掘を命じた。
国力を挙げての発掘によって、伝説の太陽帝国の首都
アスラ・ファエルが姿を現した。



太陽帝国の遺跡は尽きることのない泉の如く、二大国に富を与え続けるかに見えた。
が、しかし、ある日突如として遺跡に魔物たちが出現する。

かつて誰も見たことのない異形の生物は、派遣された二大国の軍隊をも壊滅、
長い平和に慣れ過ぎた二大国の指導者はこれに怯え、
遺跡の入り口を分厚い城壁で取り囲み封印した。




数年後。

遺跡を囲む城壁の中に小さな町ができていた。
魔物の恐怖が人々の記憶の中に鮮明に残っているにもかかわらず。
魔物が徘徊する地下遺跡を目指す冒険者は絶えなかったのだ。




あるものは富と名声の為。
あるものは不老不死の至宝「アザレの石」のため。

誓い席は、魔物と冒険者の戦いの場となり。
そしてまた、何かに導かれるかのごとく、若者たちが伝説の都市へ向かう。

それぞれの思惑を胸に秘めて……。



(以上コピペ)






FF7がPS4でリメイクされるということで何かRPGがやりたくなってPSストアを覗いたらFFが他のより高かったのでこのソフトを購入



僕自身いろいろ調べるまではこの作品について全く知らなくて、でもまあ600円くらいならと言う気持ちでプレイしました



結論から言うとおもしろかったです



ダンジョンに潜っていって魔物を倒して金を稼ぐみたいな感じで最初は(お、ダン〇ちか?)と思ったけどまあ次第にRPGのお決まりのように世界を救うような話になっていくわけで



ストーリーは複雑なような気がしなくもないけどゼノギアスとかクロノクロスとか考えると全然わかりやすいと思います





この作品の魅力としては13人のキャラがいます


その中2人と一緒に冒険できて、さらに最終的に特に仲の良いキャラのエンドを迎えると言った感じです


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(1人スクショ取り忘れた...)



一番最初のは男キャラにした際の主人公です




キャラによって使用武器が決まってるので攻略上好きなキャラだけだと厳しいところもあるけどそこは愛の力で何とか...










好感度高いキャラだと最後のほうでこんな感じになります


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13キャラの異性エンド同性エンドがあるので計26つのエンドがあるらしいですがさすがにそこまでやるのはつらいので動画サイトである程度補完





アクションRPGということでクリアには多少技術が必要かと

と言っても何回も繰り返しやっていれば慣れるので根気強くやればクリアできないということはないと思います






タイトルで感想と言いつつ全く感想になってないけど飽きたのでこの辺で



PSストアのアーカイブスで購入したRPGは今まで当たりばかりなのでこれからも積極的にプレイしていきたい所存(積みゲーから目をそらしながら)



追記:プレイ時間は17時間ちょっと+リトライやロードを考えると20時間くらいかと
作中の書物とか人の話とか全然聞いたり見たりしなければもっと全然はやく終わると思います